なるほどのひと をめざして

世界たすけを目指し、 感謝と報恩の姿をまわりに映そう

道の教職員の自覚と使命

道の教職員は、親神様が望まれる「陽気ぐらし」世界実現を目指して働く教育者である。

道の教職員は、親神様の御教えを心におさめ、教祖の道具衆として日々に喜び勇んで成人の道を求める。

道の教職員は、職域、地域において「陽気ぐらし」世界実現のために働く人材の育成と道の後継者育成につとめる。